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AI で作ったアプリを GitHub 連携で公開する

Claude Code・Codex・Cursor などの AI コーディングツールに貼るだけで、hanamii の GitHub 連携で公開できる構成の生成から push までを任せるコピペ用プロンプトと、公開後は push だけで更新する流れ。

ZIP からデプロイする方法は、1 回公開するだけなら最短です。ただし直すたびに ZIP を作り直してアップロードする手間があります。GitHub 連携にしておくと、AI に「ここを直して push して」と頼むだけで hanamii が自動で再デプロイします。続けて育てるアプリには、こちらをおすすめします。

このページのプロンプトは、ターミナルや git を操作できる AI コーディングツール(Claude Code、Codex、Cursor、GitHub Copilot のエージェント、Gemini CLI など)向けです。ブラウザのチャットだけで使う ChatGPT や Claude の場合は、ページ末尾の「git を使わずに GitHub に置く」を使ってください。技術条件の正本は ZIP の場合と同じ機械可読ページ https://hanamii.jp/ai/zip-deploy.txt で、プロンプトが AI にこれを読ませます(2026年10月時点)。

全体の流れ

  1. AI にアプリを作らせ、GitHub の新しいリポジトリに push させる(このページのプロンプト)
  2. hanamii でそのリポジトリを選んでデプロイする(初回だけ・3 分ほど)
  3. 以降は AI に「直して push して」と頼むだけで、公開 URL が自動で更新される

GitHub 連携は ZIP アップロードと違って事前の検証がありません。構成に問題があるとビルドの段階で止まるので、プロンプトでは「push する前に手元で起動を確認する」ことを AI に求めています。

ステップ 1: コピペ用プロンプト(生成から push まで 1 回で)

「作るもの」の行を書き換えて、AI コーディングツールにそのまま貼り付けてください。新しい空のフォルダで始めるときのプロンプトです。

hanamii(https://hanamii.jp)に GitHub 連携で公開できる Web アプリを作り、GitHub に push するところまでお願いします。

【作るもの】
(ここに作りたいアプリの内容を書く。例: 日報を投稿して一覧で見られるアプリ)

【手順】
1. まず https://hanamii.jp/ai/zip-deploy.txt を読み、そこに書かれた技術条件に従うこと。
   ただし ZIP は作らない(「ZIP の梱包仕様」と ZIP 化の指示は読み飛ばしてよい)
2. Next.js(App Router)のプロジェクト一式を作ること。package.json はリポジトリの一番上に置き、
   scripts に "dev": "next dev" / "build": "next build" / "start": "next start" を必ず定義すること
3. .gitignore を作り、node_modules・.next・.env・.env.*・dist・build を除外すること
4. 手元で npm install → npm run build → npm start を実行し、ブラウザで開けることを確認すること
5. git リポジトリにして main ブランチにコミットし、GitHub に新しい非公開リポジトリを作って push すること。
   gh コマンドが使えるなら gh repo create を使う。使えなければ、GitHub でリポジトリを作る手順と
   push するコマンドを私に示して、実行を待つこと
6. push する前に、API キーなどの秘密情報がコードやコミット履歴に含まれていないことを確認すること

【最後に報告すること】
- リポジトリの URL とブランチ名
- hanamii の環境変数タブに登録が必要な変数の名前一覧(値は書かない。なければ「なし」と書く)
- 私が hanamii 側で行う操作(https://hanamii.jp/docs/guides/deploy-github の手順)を 3 行で

上記 1 の URL が読めない場合は、その旨をひとこと伝えたうえで、2〜6 に従って作ること。

すでに手元にあるアプリ(Express・Vite・Flask・Laravel など)を GitHub 連携で公開したいときは、次のプロンプトを使います。

このプロジェクトを hanamii(https://hanamii.jp)に GitHub 連携でデプロイできる構成に整えて、push してください。

1. まず https://hanamii.jp/ai/other-frameworks-deploy.txt を読み、該当するレシピに従って
   必要最小限の変更だけを加えること。アプリの機能は変えないこと
2. .gitignore に node_modules・.env・.env.*・ビルド成果物のフォルダが入っていることを確認すること
3. 手元で起動して PORT=8080 で HTTP の応答が返ることを確認してから、現在のブランチにコミットして push すること
4. 最後に、変えたファイルとその理由、hanamii の環境変数タブに登録が必要な変数の名前一覧(値は書かない)、
   package.json がリポジトリの一番上にない場合はルートディレクトリに指定するパスを報告すること

ツールごとの補足

  • Claude Code / Codex CLI / Gemini CLI(手元のパソコンで動くもの): 上のプロンプトだけで push まで完了します。GitHub への push に使う認証(gh auth login か git の資格情報)は、初回だけ AI が案内するので、画面の指示に従ってください
  • Cursor / GitHub Copilot のエージェント: エディタのチャットに貼り付けます。ターミナル操作の許可を求められたら許可してください
  • Claude Code のウェブ版や Codex のクラウド版: 手元のパソコンではなくクラウドで動き、結果を新しいブランチやプルリクエストとして返す形が基本です。その場合は、GitHub でプルリクエストを main にマージしてから hanamii に連携するか、hanamii 側でそのブランチをデプロイ対象に指定してください

ステップ 2: hanamii でリポジトリを選ぶ(初回だけ)

AI の報告にあるリポジトリ URL・ブランチ名・環境変数名を手元に置いて、GitHub からデプロイするの 3 ステップを進めます。

  1. プロジェクト一覧の プロジェクトを作成 を押し、「GitHubからデプロイ」の リポジトリを選択 を押して、GitHubで認証 で hanamii の GitHub App をインストールします。アクセスを許可するリポジトリを選ぶ画面で、AI が作ったリポジトリを選んでください(非公開リポジトリでも構いません)
  2. 一覧から AI が作ったリポジトリを選びます
  3. 設定画面で次を確認して デプロイ開始 を押します
設定項目入れる値
ブランチAI が報告したブランチ名(通常は main)。ここに push すると自動で再デプロイされます
ルートディレクトリ通常はそのまま。AI が「ルートディレクトリに指定するパス」を報告した場合だけ、そのフォルダを選びます
プロジェクト名公開 URL の一部になります。英小文字・数字・ハイフンのみ
ヘルスチェック空欄のままで構いません
環境変数AI が報告した変数名を登録します。値は自分で用意したもの(API キーなど)を入れます

デプロイが始まると進捗画面に移り、完了すると公開 URL が発行されます。初回は数分かかります。

ステップ 3: 直したいときは「直して push して」

公開後は、同じ AI ツールに次のように頼むだけです。hanamii が push を検知して自動で再デプロイし、進捗はプロジェクト詳細の デプロイ タブで確認できます。

トップページの見出しを「今日の日報」に変えて、投稿に日付を表示してください。
直したら手元で npm run build が通ることを確認して、main に push してください。

新しく環境変数が必要になる変更(外部 API を使うなど)を頼んだときは、AI に「hanamii の環境変数タブに追加が必要な変数名を報告して」と添えてください。変数はプロジェクト詳細の 環境変数 タブから追加でき、反映には再デプロイが必要です。

デプロイが失敗したときは

結果画面の 全エラーをAI用にコピー ボタンでエラー内容をコピーし、同じ AI ツールに次のように貼り付けるのが最短です。直した内容が push されれば、再び自動でデプロイされます。

hanamii のデプロイが失敗しました。以下がエラーです。原因を直して、手元で npm run build と npm start が通ることを
確認してから、同じブランチに push してください。

(ここに「全エラーをAI用にコピー」の内容を貼る)

GitHub 連携でよくある失敗と原因は次のとおりです。

症状原因と直し方
プロジェクト構成エラー・対応する言語を検出できませんでしたpackage.json がリポジトリの一番上にない。サブフォルダに入っている場合は、ステップ 2 のルートディレクトリでそのフォルダを選ぶか、AI に一番上へ移動してもらう
ビルドエラー型エラーや依存パッケージの不足。手元で npm run build が通っていないまま push されている。エラーを AI に貼って直してもらう
AppRunデプロイエラー・起動タイムアウトポート番号をコードに固定している、または scripts.start でサーバーが起動しない。「ポートは環境変数 PORT に従うように直して」と AI に頼む
ビルドは成功したのに画面がエラーになる環境変数の設定漏れ。手元の .env にある変数が hanamii の 環境変数 タブにも登録されているか突き合わせる
push したのに公開 URL が古いままpush したブランチが、ステップ 2 で指定したブランチと違う。クラウド型の AI が別ブランチに push していることが多い。デプロイ タブで新しいデプロイが走っているか確認する

エラーの種類ごとの詳しい調べ方はトラブルシューティングにまとめています。

git を使わずに GitHub に置く(ブラウザだけで進める場合)

ChatGPT や Claude をブラウザのチャットだけで使っている場合、AI は GitHub に直接 push できません。その代わり、ChatGPT や Claude で作ったアプリを公開するのプロンプトで app.zip を作らせ、中身を GitHub のブラウザ画面からアップロードする方法があります。

  1. app.zip をダウンロードして解凍する(package.json が直接入っているフォルダができます)
  2. GitHub で New repository を押し、名前を付けて(非公開で構いません)Create repository を押す
  3. 作成直後の画面にある uploading an existing file を押し、解凍したフォルダの中身(package.json や app フォルダなど)を画面にドラッグ&ドロップする。フォルダごとドロップしても構いませんが、node_modules や .env は含めないでください
  4. 画面下の Commit changes を押す

これでステップ 2 に進めます。更新するときは、AI に新しい app.zip を作らせて、リポジトリの Add file → Upload files から同じように上げ直すと、同じ名前のファイルが置き換わって自動デプロイが走ります。ブラウザからのアップロードは一度に 100 ファイルまで・1 ファイル 25 MiB までです(GitHub 公式ドキュメント、2026年10月時点)。生成直後の Next.js アプリなら通常 10〜20 ファイルなので収まります。

よくある質問

Q. リポジトリは非公開でも大丈夫ですか

はい。GitHub App のインストール時にアクセスを許可したリポジトリであれば、非公開でもデプロイできます。

Q. AI に GitHub の操作を任せて大丈夫ですか

プロンプトには「秘密情報が含まれていないことを確認する」と「非公開リポジトリにする」を入れています。API キーなどはコードに書かず、hanamii の環境変数タブに登録する運用にしてください。環境変数の設定も参照してください。

Q. ZIP と GitHub、どちらにすべきですか

一度公開して終わりなら ZIP、直しながら育てるなら GitHub 連携です。途中で切り替えることもできます(同じワークスペースに GitHub 連携で新しいプロジェクトを作り、古い ZIP のプロジェクトを削除します)。

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